JAやまがた蔵王花き生産組合は2月26日、上山市役所を訪問し令和6年度に開催された各種品評会での受賞を報告しました。

さくら支店の窓に、地域住民から集めたメッセージが入ったアート「さくらんボイス」がお目見えしました。

西部営農センター花き部会啓翁桜部会は、出荷最盛期を迎えた冬に咲く桜「啓翁桜」を山形市に贈呈しました。

JAやまがたのアンバサダーを務める料理家・栄養士の玉利紗綾香さんをお迎えし、山形の農作物とJAやまがたの魅力について岡崎組合長と語っていただきました。就任当時の思い出や女性部の料理教室の様子など盛り沢山の内容でお届けします。

JAやまがたおいしさ直売所が運用するLINE公式アカウントの友だち（登録者）数が1万人を突破し、1万人目の登録者へ「つや姫」10㌔が贈られました。

JAやまがたは10月4日（金）、本店で臨時総代会を開催しました。 総代501名（本人出席14名、書面議決487名）が出席し、1議案が提案通り可決されました。

西部営農センターぶどう部会は、本沢集荷場で大粒ぶどう「シャインマスカット」の目ぞろえ会を開きました。

JAやまがた広域選果場でりんご「つがる」の目ぞろえ会が開かれました。生産者約30人が参加し、サンプルのりんごを確認しながら出荷規格を共有しました。

JAやまがたは「戮力協心～組合員、農業、地域、その未来のために～」をスローガンに掲げ、日々の業務に取り組んでいます。 組合員・利用者の皆さまにより充実した保障を提供できるよう、今年度から本店に自動車共済契約サポートセンターを新設しました。今回は新たに動き出した自動車共済契約サポートセンターの取り組みを皆さまにご紹介します。

中央果樹組合と中央さくらんぼ部会はさくらんぼの盗難を未然に防ぐため、山形市の出羽地区、明治地区、大郷地区、東金井地区で夜間パトロールを実施しました。

南部営農センター小笹うるい部会は、吉村美栄子県知事に「小笹うるい」を贈ってPRしました。同部の鈴木憲一部会長とJAの岡崎輝明組合長などが県庁を訪問し、鈴木部会長が吉村知事に「小笹うるい」を手渡しました。

青年部は本店で、第57回通常総会を開催しました。青年部役員や各支部の代表者など約20人が出席し、令和6年度の事業計画など全4議案が原案通り承認されました。