広報紙 Magazine
広報JAやまがた2011年8月号
養蚕に従事して65年。 体が動く限り続けていきたい!

養蚕というと、かつてはJAやまがた管内でも盛んに行われ、農家の生活を支える貴重な収入源になっていた時もありました。しかし時代とともに養蚕農家は減少し、現在、当JA管内で養蚕を手がけるのはわずか5軒となっています。その5軒の養蚕農家でつくる「JAやまがた広域養蚕部会」の部会で長年がんばっておられるのが、山形市蔵王上野の横山孫右エ門さんです。 3年前には、養蚕農家として最高の栄誉とされる蚕糸功労賞を受賞されました。 今回はその横山さんに、養蚕に関わる様々なことを伺ってきました。
広報JAやまがた2011年7月号
多くの農家の方たちとつながり 信頼される花卉農家になっていきたい!

“農業の後継者不足”ということは、もうずっと前からいわれ、その課題は依然として解消されていません。しかしながら当JA管内をみると、思った以上にたくさんの若い農業者がいて、それぞれがたくましく育っています。次代を担う、若く意欲にあふれた農業者たち。今回は中央営農センター管内で、ご両親とともに花卉栽培に取り組む、ある若い農業者を取材してきました。進藤悠二さん26歳。就農6年目の彼の、これまでと、これからを聞いてきました。
広報JAやまがた2010年12月号
上山の名産品“干し柿”。 時代や嗜好を見据え、新たな展開へ!

上山市の名産品として知られる「干し柿」。10月末~11月末の約1ヶ月は干し柿づくりの最盛期で、生産農家の皆さんは、連日忙しい日々を過ごされてきました。今回はその忙しい中をお願いして、「南部営農センター干し柿部会」の前会長・金子俊信さんにお話しを伺ってきました。地球温暖化や嗜好の変化など、さまざまな状況の変化に合わせた商品づくりの必要性を、考えさせられる取材となりました。
広報JAやまがた2010年11月号
総合学習で“農業経営”に挑戦する 中山中学校2学年の取り組み!

中山町立中山中学校(大場光祐校長)では今年度、2学年の総合学習のテーマとして「農業経営」を取り上げ、4月からさまざまな農作業に取り組んできました。保護者に出資してもらった資金を元手に、クラス毎に栽培計画を立て、種や苗を植え、さまざまな手入れを経て収穫。収穫した野菜は町内の産直施設などで販売し、その収益を競い合いました。今回は“農業体験”や“食育”の範疇を超えたこの取り組みについて、同校2学年の学年主任を務める五十嵐晋先生にお話しを伺ってきました。
広報JAやまがた2010年10月号
山形の畜産業の消費拡大とPRを担って 「山形市 食肉まつり」、今年も大盛況!

去る9月12日、山形市平久保にある山形ビッグウイングの国際交流広場(野外)において、毎年恒例となっている 「山形市食肉まつり」が開催されました。当日は山形市の市川昭男市長や当JAの長澤豊代表理事組合長をはじめ、当日賞味された牛肉の生産者・平尾喜代春さん(山形市南沼原)も出席して、オープニングセレモニーを開催。 終了後はバンド演奏などが催される中、700人以上が会場に設置されたテント内で、山形牛の焼肉に舌鼓を打ちました。今回は、その食肉まつりに長年関わってきた山形市農林部の設樂新一部長さんを訪ね、 回の歴史を重ねた「山形市食肉まつり」についてお話を伺ってきました。
広報JAやまがた2010年9月号
旬菜旬果・おいしさ直売所 紅の蔵店オープン!

去る7月29日、山形市十日町2丁目にある「山形まるごと館 紅の蔵」に隣接して、当JAで3番目の常設直売所となる「JAやまがた おいしさ直売所 紅の蔵店」がオープンしました。当日は当JAの長澤豊代表理事組合長をはじめとする関係者 名余りが出席して、盛大なオープニングセレモニーを開催。山形市の市川昭男市長、山形市議会の斎藤淳一議長、山形県村山総合支庁の菅野滋支庁長などのご列席もいただき、紅の蔵店オープンに対する期待の大きさを伺うことができました。今回はその紅の蔵店の初代店長を務めることになった坂本健一店長を訪ね、話を伺ってきました。(取材は開店翌日の7月30日)