広報紙 Magazine

広報JAやまがた2013年4月号

資産サポート部 スタート !

3月1日から新スタートを切った「資産サポート部」は、資産活用、相続、税務関係などを総合サポート。今回はその新しい部署の仕事内容をご紹介いたします。

広報JAやまがた2013年3月号

春はそこまで!農作業事故を防止しよう。

3月も半ばになると、山形でも春の足音が聞こえ始めてきます。 あとひと月もすると本格化する春の農作業。 事故なく安全に農作業をするために、みんなで安全意識を高めましょう!

広報JAやまがた2013年2月号

高齢者の皆さんに好評 。「いきいき教 室 」いま人気です。

健康づくりや、交流の機会づくりなどを目的とした「いきいき教室」が、いま人気です。 JAやまがた女性部こすもす助けあいの会が、女性部の皆さんや福祉センター青田のスタッフ、また 各支部(支店)の協力を仰ぎながら開いているもので、時には定員を超える申し込みがあるほど人気が高まっています。

広報JAやまがた2013年1月号

“ 新春座談会” 山形県産米を、県民みんなで盛り上げて、全国に発信していこう!

皆様、あけましておめでとうございます。 新年号恒例の“新春座談会”、今回は“どうしたら山形県産米をもっと全国にアピールできるか”というテーマで、 3名の参加者に語っていただきました。お話をしていただいたのは、県内で44店舗、宮城で22店舗を展開する(株)ヤマザワでお米の仕入れを担当する大沼博満さん、(株)全農ライフサポート山形でお米の営業を担当する門間一樹さん、そして山形市本沢地区で稲作一筋に打ち込む、米農家の平吹正直さんのお三方です。ではさっそく、座談会のスタートです!

広報JAやまがた2012年12月号

山形産キウイフルーツ。売れ行き絶好調!

西部営農センター管内で生産されるキウイフルーツは、甘みと酸味のバランスに優れ、また地元産ということで、需要に生産が追いつかないほど。 現在15名の皆さんが、キウイ部として 生産に取り組んでいます。

広報JAやまがた2012年11月号

守り続けたい伝統野菜「金谷ごぼう」

山形県が定める「村山伝統野菜」には、現在16種類の野菜が登録されていますが、その中に上山市金谷地区(中川支店管内)で、江戸時代から作られ続けてきたとされる「金谷ごぼう」があります。

広報JAやまがた2012年10月号

作谷沢の「 われもこう 」全国で人気です!

山辺町作谷沢地区の花卉農家で構成する 「山辺町高原花卉園芸組合」は、設立以来33年の歴史を誇ります。 「われもこう」の栽培では国内三指に入り、全国に知られる存在でもあります。

広報JAやまがた2012年9月号

晩生種で勝負する “山形の桃”

中央桃部会は、10年前に組織され、いまや約80名までになりました。 晩生種に力を入れることで、市場の中で確固たるポジションを確保し、年々出荷量を伸ばしています。 今回は部会を代表して、伊藤英宏部会長に お話を伺ってきました。

広報JAやまがた2012年8月号

ATM併設型セルフスタンド あぐりんえまたSS オープン!

山形市江俣にあるガソリンスタンド「あぐりんえまたSS」がリニューアルし、7月14日にグランドオープンしました。 最新機器導入の“ATM併設型セルフスタンド”に生まれ変わった「あぐりんえまたSS」。 今回はその詳細について、 多田健治マネージャーにお話を伺いました。

広報JAやまがた2012年7月号

「坂元ローズガーデン 」からバラの花のジャムが発売!

山形市門伝の坂元啓一さんは、20年前からバラ栽培を始め、6年前から「坂元ローズガーデン」の名称で一般に無料開放をされています。 今年からバラの花を使ったジャム作りに取り組み、当JAのおいしさ直売所で販売をスタートしました。

広報JAやまがた2012年6月号

山形の農作物は大人気です!

JAやまがたでは、鈴川、南館、紅の蔵の 3つの「おいしさ直売所」で農産物を販 売するだけでなく、山形県庁などでも定期的に直売を行い、地元農産物の拡販とPRに努めています。 県外(仙台の勾当台公園)でも定期的に直売を行っています。

広報JAやまがた2012年5月号

新商品フルーツビネガー 販売開始!

一昨年からデラウェアとラ・フランスを原料とするフ ルーツビネガー(飲む酢)の開発を進めてきま した。その新製品が完成し、販売開始の運びとなりました。当組合の長澤組合長の発案で始まった、フルーツビネガーの開発。JAやまがたの新たな挑戦です。

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