広報紙 Magazine

広報JAやまがた2013年8月号

東北一の代名詞を守り抜きたい。

スモモの季節となりました。中山町豊田地区では、出荷開始に向けて、7月6日に出荷協議会を開催。その合間を縫って、 豊田果樹部会スモモ部・渡辺義政部長にお話を伺ってきました。

広報JAやまがた2013年7月号

おいしさ直売所 10周年

今年で10周年を迎えた当JAのおいしさ直売所。今回は生産者協議会の黒木政吉会長に、さらなる発展を目指して、これまでの10年と今後についてお話を伺いました。

広報JAやまがた2013年6月号

40年もの歴史がある山形のニラ栽培。

嶋地区でニラ栽培を手掛ける山形市鈴川の深瀬嘉明さん。 ブンブクのニックネームで、直売所でも人気商品になっています。 一度植えれば3、4年収穫できるありがたい作物です。

広報JAやまがた2013年5月号

花に癒される喜び、花苗栽培。

西部営農センター管内、蔵王地区の花苗生産者の皆さんで作る「蔵王花卉園芸組合」。いま春の出荷時期を迎え、大忙しの毎日です。

広報JAやまがた2013年4月号

資産サポート部 スタート !

3月1日から新スタートを切った「資産サポート部」は、資産活用、相続、税務関係などを総合サポート。今回はその新しい部署の仕事内容をご紹介いたします。

広報JAやまがた2013年3月号

春はそこまで!農作業事故を防止しよう。

3月も半ばになると、山形でも春の足音が聞こえ始めてきます。 あとひと月もすると本格化する春の農作業。 事故なく安全に農作業をするために、みんなで安全意識を高めましょう!

広報JAやまがた2013年2月号

高齢者の皆さんに好評 。「いきいき教 室 」いま人気です。

健康づくりや、交流の機会づくりなどを目的とした「いきいき教室」が、いま人気です。 JAやまがた女性部こすもす助けあいの会が、女性部の皆さんや福祉センター青田のスタッフ、また 各支部(支店)の協力を仰ぎながら開いているもので、時には定員を超える申し込みがあるほど人気が高まっています。

広報JAやまがた2013年1月号

“ 新春座談会” 山形県産米を、県民みんなで盛り上げて、全国に発信していこう!

皆様、あけましておめでとうございます。 新年号恒例の“新春座談会”、今回は“どうしたら山形県産米をもっと全国にアピールできるか”というテーマで、 3名の参加者に語っていただきました。お話をしていただいたのは、県内で44店舗、宮城で22店舗を展開する(株)ヤマザワでお米の仕入れを担当する大沼博満さん、(株)全農ライフサポート山形でお米の営業を担当する門間一樹さん、そして山形市本沢地区で稲作一筋に打ち込む、米農家の平吹正直さんのお三方です。ではさっそく、座談会のスタートです!

広報JAやまがた2012年12月号

山形産キウイフルーツ。売れ行き絶好調!

西部営農センター管内で生産されるキウイフルーツは、甘みと酸味のバランスに優れ、また地元産ということで、需要に生産が追いつかないほど。 現在15名の皆さんが、キウイ部として 生産に取り組んでいます。

広報JAやまがた2012年11月号

守り続けたい伝統野菜「金谷ごぼう」

山形県が定める「村山伝統野菜」には、現在16種類の野菜が登録されていますが、その中に上山市金谷地区(中川支店管内)で、江戸時代から作られ続けてきたとされる「金谷ごぼう」があります。

広報JAやまがた2012年10月号

作谷沢の「 われもこう 」全国で人気です!

山辺町作谷沢地区の花卉農家で構成する 「山辺町高原花卉園芸組合」は、設立以来33年の歴史を誇ります。 「われもこう」の栽培では国内三指に入り、全国に知られる存在でもあります。

広報JAやまがた2012年9月号

晩生種で勝負する “山形の桃”

中央桃部会は、10年前に組織され、いまや約80名までになりました。 晩生種に力を入れることで、市場の中で確固たるポジションを確保し、年々出荷量を伸ばしています。 今回は部会を代表して、伊藤英宏部会長に お話を伺ってきました。

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