和食玉利さんのスペシャルレシピ
茄子とツナの麺つゆ炒め
材料(作りやすい分量)
| なす 3本 | |
| ツナ缶 1缶 | |
| 【A】 | |
| 麺つゆ(2倍濃縮) 大さじ2 | |
| すりおろし生姜 1かけ | |
| ごま油 大さじ1 | |
| 青ねぎ お好み |
作り方
【作り方】
- なすは縦8等分に切り、長さを3等分に切る。水にさらし、水気をしっかり切る。ツナ缶は軽く油を切っておく。
- フライパンに、ごま油、なすをいれて、蓋をして中火で3分ほど蒸し焼きにする。
- なすに焼き色がつき、しんなりしたら、ツナ缶、【A】をいれて、さっと炒め合わせる。器に盛り、お好みで青ねぎをのせる。
玉利さんのワンポイントアドバイス
【調理ポイント】
・「蒸し焼き」で油分をカット
なすは油をスポンジのように吸いやすい野菜です。
油を大量に足したくなりますが、レシピ通り「フタをして蒸し焼き」にすることで、少ない油(大さじ1)でも中までトロトロに火が通ります。
・ツナの油(旨味)の調整
完全に油を切るのではなく「スプーンで軽く押さえる程度」に油を残すと、ツナの旨味がなすに移ってより美味しくなります。
【栄養】
・なすの「ナスニン」でアンチエイジング
なすの皮に含まれる紫色の成分「ナスニン」は、強い抗酸化作用を持つポリフェノールの一種です。
血管をきれいに保ち、細胞の老化を防ぐ効果があります。
・ツナの「良質なタンパク質」と「必須脂肪酸」
ツナ(マグロやカツオ)は高タンパク・低糖質。
さらに、血液をサラサラにするEPAや、脳の働きを活性化するDHAが豊富に含まれています。

玉利紗綾香さんプロフィール
料理家・栄養士・スポーツ栄養学講師・フードコーディネーターとして幅広く活動。JAやまがたアンバサダーを務める。
シジシージャパン退職後、フリーランスとして独立。現在は、テレビやCMのフードコーディネートをはじめ、料理書籍・雑誌など多方面で活躍中。