和食サラダ玉利さんのスペシャルレシピ
赤根ほうれん草とツナの旨塩昆布和え
材料(作りやすい分量)
| 赤根ほうれん草 1袋 | |
| ツナ缶 1缶 | |
| 塩昆布 大さじ1 | |
| めんつゆ 大さじ1 |
作り方
【作り方】
- 湯を沸かし、ほうれん草を30秒〜1分茹でて冷水に取る。
しっかり水気を絞り、4〜5cm長さに切る。 - ボウルでほうれん草、ツナ(軽く油を切る)、塩昆布、めんつゆを混ぜ合わせる。
玉利さんのワンポイントアドバイス
【調理ポイント】
・赤い根元は捨てずに使う
一番甘みがあって美味しい部分は赤い根元です。
切り落とさずに土をよく洗い流し、十字に切れ目を入れて丸ごと茹でてください。
・水気を「2回」しっかり絞る
茹でた後と、4〜5cmに切った後の計2回しっかり絞ります。
水分が残っていると味がボケてしまいます。
・ツナの油は「軽く」切る
油を切りすぎるとパサつきます。
少し油分を残すことで、ほうれん草と調味料がしっとり馴染みます。
【栄養】
・鉄分の吸収率がアップ
ほうれん草とツナはどちらも鉄分が豊富。
ツナの良質なたんぱく質が、ほうれん草の鉄分の吸収を助けます。
・β-カロテンの吸収率がアップ
ほうれん草に含まれるβ-カロテン(免疫力アップ)は脂溶性です。
ツナの脂質と一緒に摂ることで、体に吸収されやすくなります。
・抜群の甘みと栄養
山形の伝統野菜である「赤根ほうれん草」は、一般のほうれん草に比べて糖度が高くアクが少ないのが特徴です

玉利紗綾香さんプロフィール
料理家・栄養士・スポーツ栄養学講師・フードコーディネーターとして幅広く活動。JAやまがたアンバサダーを務める。
シジシージャパン退職後、フリーランスとして独立。現在は、テレビやCMのフードコーディネートをはじめ、料理書籍・雑誌など多方面で活躍中。