洋食玉利さんのスペシャルレシピ
ナンプラーせりライス
材料(2人分)
| せり(堀込せり) | 100g |
| 鶏ひき肉 | 150g |
ごはん(雪若丸など) | 2杯分 |
| 油 | 適量 |
| 〈A〉 | |
| にんにく(みじん切り) | 1片 |
| 唐辛子(輪切り) | 1本 |
| 〈B〉 | |
| ナンプラー | 大さじ1/2〜1 |
| 砂糖 | 小さじ1 |
| 塩 | 少々 |
作り方
【作り方】
- せりは、根をみじん切りにし、茎と葉は1cm幅に切る。
- フライパンに油を馴染ませ、〈A〉と「せりの根」を入れて、香りが立つまで弱火でじっくり炒める。香りが立ったら鶏ひき肉を入れる。
- 鶏ひき肉に7割ほど火が通ったら、〈B〉を入れ、強火でサッと炒め合わせる。
最後に「せりの葉・茎」の部分を加え、全体にサッと火が通ったら火を止める。器に盛ったごはんの横に添える。
玉利さんのワンポイントアドバイス
【調理ポイント】
・雪若丸とのベストマリアージュ
粒が大きく、噛みごたえのある山形米「雪若丸」は、ナンプラーなどの汁気を吸ってもベチャッとせず、お米一粒一粒の旨味がひき肉やせりの食感と美しく調和します。
【栄養】
● 根っこから葉まで丸ごと摂れる高い栄養価
せりはβ-カロテンやビタミンC、カリウム、食物繊維が豊富です。さらに、特徴的な香りの成分には、血液をサラサラにする効果や保温効果(冷え性改善)、胃腸の働きを整える作用があります。玉利さんのレシピは「根」も無駄なく使うため、せりの栄養を余すことなく摂取できます。
● 高タンパクでスピーディーなエネルギー補給
脂質の少ない鶏ひき肉を使用することでヘルシーにタンパク質を補給できます。にんにくの「アリシン」が疲労回復を助け、唐辛子の「カプサイシン」が代謝を促すため、季節の変わり目のデトックスやスタミナアップに最適な、栄養バランスの整ったアジア風ごはんとなっています。

玉利紗綾香さんプロフィール
料理家・栄養士・スポーツ栄養学講師・フードコーディネーターとして幅広く活動。JAやまがたアンバサダーを務める。
シジシージャパン退職後、フリーランスとして独立。現在は、テレビやCMのフードコーディネートをはじめ、料理書籍・雑誌など多方面で活躍中。