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JAやまがたからのお知らせ

29.1.26フレッシュミズ部がほうきの手作りに挑戦

掲載日:2017年2月6日

JAやまがた女性部フレッシュミズ部は26日、山形市のJAやまがた本店でほうきを手作りした。原料の「ホウキキビ」は部員が生産。企画した部員の冨田理恵子さんが、山形県庄内町に伝わる「槇島ほうき」の生産者と交流して作り方などを学んだ。
ホウキキビはフレッシュミズ部員ら4人がそれぞれの畑で生産。6月にタネをまいて8月末に収穫し、乾燥させた穂を持ち寄った。冨田さんが誰でも挑戦できるよう、易しい作り方を伝えた。参加した12人は、穂のキビを取り除き、穂先を揃えて麻ひもや毛糸でまとめてほうきを完成させた。冨田さんは「協力してくださった多くの方に感謝しています。今日は世界でひとつだけのほうきを作りましょう」とあいさつした。
冨田さんは同JAの「手芸コンクール」に出品された手作りのほうきに関心がわき、出品者の女性部員からホウキキビのタネを譲り受けた。タネは山形県庄内町槇島地区に伝わる「槇島ほうき」の原料と同じと聞き、冨田さんは昨年「槇島ほうき手作りの会」を数度訪問して、ほうきの作り方や郷土の歴史などを教わった。
同部は今後も「フレミズ通信」の発行、JAフェイスブックやJA直売所向け情報誌での活動紹介などを通して、食と農業を縁とした仲間を増やしていく方針。

29.1.26フレッシュミズ部がほうきの手作りに挑戦