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JAやまがたからのお知らせ

29.1.17成沢郷土史研究会の団子刺し

掲載日:2017年2月6日

山形市成沢地区の住民らで作る成沢郷土史研究会は17日、山形市立蔵王第一小学校で「団子刺し」の作り方を教えた。2年生の児童75人が参加し、郷土の伝統行事について学んだ。
「団子刺し」は小正月の時、五穀豊穣や無病息災などを願うために作る。研究会では伝統行事を受け継ぐため、同小学校2年生への指導や、JAやまがた成沢支店、成沢公民館へ団子刺し飾りを長年続けている。
児童は団子粉に湯を加え、紅白の団子に丸めたあと、小学校1階のホールに設置したミズキの木に団子を刺した。タイやひょうたんを模した装飾や「喜ぶ」にかけた昆布も木にくくりつけた。児童は「きれいに丸くするのが難しかった」などと話しながら、木を彩った。飾った団子は2月14日に、同研究会と2年生の児童が、ポン菓子にして食べる予定。同研究会の菊地和助副会長(69)は「団子刺しづくりを通して、地域に伝わる文化に親しんでほしい」と話した。

29.1.17成沢郷土史研究会の団子刺し

写真=団子を枝に刺す児童(17日、山形市で)