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JAやまがたからのお知らせ

29.1.16本沢地区で長年つづく味噌作り

掲載日:2017年2月6日

JAやまがた女性部本沢支部の千葉京子さんは、山形市本沢地区で長年、地元の材料にこだわった味噌作りを続けている。
毎年、同支部の女性4人が味噌づくりに参加する。基本的に米は本沢産、大豆はJAやまがた西部営農センターから仕入れたものを使う。今年の作業は16日から始め、果樹の剪定枝などを活用したかまどで米を蒸し、米麹を作った。約20人分、12斗以上の米を仕込む。
この取り組みを始めたのは、1997年頃話題になった「遺伝子組み換え食品」がきっかけ。当時の支部長が「自分たちで材料を育て、身近な調味料である味噌を手作りしてみよう」と提案した。作り方は、県が主催する「山形地区農村生活研究グループ」で学んだ。
千葉さんは味噌作りに関して、自家製味噌は安心して食べられる、とうなずく。「材料の計算や、手を動かすことでいきいきした気持ちになる。何より注文してくれる方や、作業するメンバーなどとつながりを保てるのが一番うれしい」と笑った。作業は1月いっぱいまで続く。

29.1.16本沢地区で長年つづく味噌作り

写真=蒸した米を取り出す千葉さん(16日、山形市で)